4月24日17時31分配信 時事通信
文部科学省は24日、小中学校の新学習指導要領について、全面実施前に一部を先行して学校の授業に取り入れる移行措置案を発表した。来年度は、数学(算数)、理科合わせて年間で最大45時間拡大し、小学校では総授業時間も週1時間ずつ増える。指導内容が教科書の範囲を超えるため、同省は今年度中に両教科の補充教材を用意する。
新要領の全面実施は小学校で2011年度、中学校で12年度。前倒しすることで、学力向上を急ぐとともに、新要領にスムーズに移行する狙いがある。
移行措置案によると、来年度の授業時間が増加する教科は、小学校では1、2年の算数と体育、3―6年の算数と理科。中学校では1年の数学、3年の理科。小3では算数と理科が合わせて年45時間拡大する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080424-00000086-jij-soci
文科省は年間45時間の授業時数増加という形だけのもので、子供の
学力は向上すると本気で思っているのだろうか。
誰でもが計算すればわかることだが、1か月で何時間増ですか。
それに今の子供たちの多くが授業についてこれると思いますか。
塾へ行って鍛えられている子はついてこれると思いますが、
それ以外の子は無理だというのが実情だと思います。
授業になっていない学校は多いという気がします。
先生の質がよく問題になりますが、学習意欲のない子を教えることは難解だと思います。
また、口で注意して本人がわからなければ先生は何もできない今の
状態も問題です。
やはり悪いことをしたら罰せられるという社会のルールを子供に徹底して教えるべきだと思います。
この当たり前のことができてから、学力向上だと思うのは私だけなのでしょうか。

